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ゴマフキンチャクフグ
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フグ目 フグ科
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Canthigaster amboinensis (Bleeker,1865 ) |
データNO
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種名
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ゴマフキンチャクフグ
Canthigaster amboinensis (Bleeker,1865 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
フグ目
Tetraodontiformes |
科名 |
フグ科
Tetraodontidae |
属名 |
キタマクラ属
Canthigaster |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
八丈島、奄美大島以南。南シナ海、インド・太平洋。 |
特徴など |
●形態・特徴: 体側には小さな白色斑があり、シボリキンチャクフグに似るが、腹部の斑紋は体側の斑紋と同大で、尾鰭に小さな白色または青色斑があることで区別できる。
●生息環境: 水深16m以浅のサンゴ礁域や岩礁域に見られる。
●食性: 雑食性。藻類や、海綿動物、底生生物を食べる。
●その他: 毒性は不明。食用にはならない。 |
全長
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12.5cm |
採集年月日
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2012/09/20 |
都道府県
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沖縄県 |
底質
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砂地 |
採集方法
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投稿者
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くろつら
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BBS記事
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BBS投稿記事を参照できます
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