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コモンスヌーク (外国産)
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スズキ目 セントロポムス科
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Centropomus undecimalis (Bloch,1792) |
データNO
| 013491 |
種名
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コモンスヌーク (外国産)
Centropomus undecimalis (Bloch,1792)
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
セントロポムス科
Centropomidae |
属名 |
セントロポマス属
Centropomus |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
■アメリカ・南フロリダ、メキシコ湾南東部、カリブ海、ブラジル・リオデジャネイロ。岩礁域、汽水域、淡水域にすむ。 |
特徴など |
●形態・特徴: スズキに似た銀色の長い体をもつ。体高が低い。側線は黒くてよく目立ち、尾鰭の後縁にまで達する。背鰭は2基で、第1背鰭は8棘。この仲間では最も大きくなる種で、体長は1mを超えるという。
●生息環境: 日本のスズキのように、沿岸から汽水域、河川の淡水域にかけてみられる。
●食性: 動物食性。小魚や甲殻類などを捕食する。
●その他: この仲間は従来アカメ科Centropomidaeとされたが、現在はアカメ科Latidaeと、セントロポムス科Centropomidaeの2科に分けられている。 セントロポムス科はホソアカメ属のみからなり、12種が大西洋と東部太平洋に分布する。西部太平洋には本種を含む6種が知られている。遊漁の対象として、大西洋西部ではターポンと並ぶ有名な対象魚。また食用にもなる。 |
全長
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32cm |
採集年月日
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2007/04/07 |
国名
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ブラジル |
場所
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ペルナンブーコ |
底質
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ごろた石 |
水深
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2m |
採集方法
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ボート |
餌など
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活エビ |
投稿者
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REC
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BBS記事
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BBS投稿記事を参照できます
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コメント
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さっぱりした白身で、塩焼きは美味しく頂けます。
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