|
ファイアクラウンフィッシュ (外国産)
|
スズキ目 スズメダイ科
|
Amphiprion melanopus Bleeker,1852 |
データNO
| 026854 |
種名
|
ファイアクラウンフィッシュ (外国産)
Amphiprion melanopus Bleeker,1852
|
綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
スズメダイ科
Pomacentridae |
属名 |
クマノミ属
Amphiprion |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
|
分布 |
インドネシアからサモア、ソサイエティ諸島に至る太平洋熱帯域。 |
特徴など |
●形態・特徴: ハマクマノミによく似ている。頭部は赤みを帯びるが、頭部にある白色横帯の後は黒っぽい。腹鰭と臀鰭は暗色であるが、地理的にいくつかの色彩変異がある。体長10cmほどになる。
●生息環境: 岩礁やサンゴ礁域のごく浅所にすむ。シライトイソギンチャクや、センジュイソギンチャク、サンゴイソギンチャクなどと共生する。
●食性: 雑食性で藻類や動物プランクトンを捕食する。
●その他: 観賞魚として流通される。飼育下においてイソギンチャクは必ず必要とするわけではない。飼いやすい魚で、よく餌も食うが、性格は強いので他の魚と一緒に飼育するには注意が必要。 |
全長
|
9cm |
採集年月日
|
2008/09/27 |
国名
|
サモア |
場所
|
ウポル島 |
底質
|
岩礁 |
水深
|
1m |
採集方法
|
水中撮影 |
投稿者
|
Prince
|
主宰HP
|
The Palolo Deep
|
BBS記事
|
BBS投稿記事を参照できます
|
参照 |
ハマクマノミ
|
|
|
|
Copyright(C). 1987-2008 All Right Reserved |
|
|