食味評価: |
投稿者:ジオ |
投稿日:2019/10/07 |
採れた場所:愛知県 時期:8月上旬 料理方法:刺身、生ハム
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釣りたての活魚を刺身にするとプリプリのコリコリでフグを思わせる美味しさです クレイジーソルトをすりこんでのマゴチの生ハムもなかなかいけますよ |
食味評価: |
投稿者:ぺんぺん丸 |
投稿日:2014/12/16 |
採れた場所:徳島県(下流域) 時期:10月上旬 料理方法:刺身、鍋、から揚げ、ムニエル、煮付け
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40弱〜70cm弱のものがけっこう釣れたので最初は刺身、余ったものはストックして色々試してきました。結論は刺身が一番でした。小型なら煮付けでも良いですが、大型だと火を通すと身がササミのような食感になって旨味もあまりありません。薄めに切って鍋にしてみましたが、こちらはなかなかイケました。ポン酢との相性が良いのもあると思います。 |
食味評価: |
投稿者:篠島南風(しのじまなんぷう) |
投稿日:2014/06/16 |
採れた場所:愛知県(篠島沖水深12m) 時期:6月上旬 料理方法:刺身
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6月から盛夏にかけて旬となります。活き〆から即刺身にします。洗いでも薄造りでも厚めの刺身でもお好みで楽しめます。足の速い魚なので翌日も刺身で食べるなら河豚と同じように柵に引いて水気を取るように乾燥した布巾で包み冷蔵します。歯ごたえはやや落ちますが旨味は増します。塩焼き、煮付け、唐揚げなどもおいしい魚です。 |
食味評価: |
投稿者:まさる |
投稿日:2014/02/06 |
採れた場所:静岡県(東伊豆) 時期:1月上旬 料理方法:刺身、天ぷら
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初めて冬場のマゴチを釣りました。ベイトの多い場所ということもあってかとても美味しかったです。夏のマゴチは場所の差が随分とあるようで、相模湾ものはとても美味でしたが東京湾の岸よりや、相模湾でも河口域のものは泥臭さが感じられました。 |
食味評価: |
投稿者:ヘッポコアングラー |
投稿日:2011/08/18 |
採れた場所:静岡県(宇久須港) 時期:8月上旬 料理方法:刺身
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意外と味が濃かったです。 食感は、コリコリしていて、 イセエビのような感じでした。 |
食味評価: |
投稿者:たぐり |
投稿日:2011/08/07 |
採れた場所:福岡県(関門海峡) 時期:1月上旬 料理方法:刺身
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関門のアラカブ(カサゴ)釣りの外道(活カナギ餌)で釣れました。
少々クセがあります。 最高の海域で釣れたものなので身のシマリは抜群でしたが、味は微妙。 アラカブの方がずっと美味しかった。 |
食味評価: |
投稿者:yksakana |
投稿日:2011/01/05 |
採れた場所:静岡県(用宗港) 時期:8月上旬 料理方法:刺身
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とてもおいしい。(おろすのが少し面倒) |
食味評価: |
投稿者:きゃるぴこ |
投稿日:2010/11/30 |
採れた場所:徳島県(波止から投げ釣り) 時期:11月上旬 料理方法:酒蒸し、刺身
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50cmのを釣ってから活締め血抜きして、ウロコとワタをとってクーラーボックスに入れて持ち帰りました。3枚におろした後、頭、カマ、アバラ、中骨に塩をふって酒蒸しにしたところ、濃厚な旨味で歯応えある白身が抜群でした。身は冷蔵庫で1日寝かしてから、刺身にしましたが、歯応えこそ弱くなったものの、旨味がどっと増してこれまで食べた生魚の中でも最高レベルの味でした。 |
食味評価: |
投稿者:海神KEN |
投稿日:2010/10/25 |
採れた場所:京都府(丹後町浜詰海岸) 時期:10月上旬 料理方法:刺身、天婦羅、赤だし
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刺身は淡白ですがとても甘みがあり美味しかった。 天婦羅も最高。残ったあらで赤だしを作りましたが、 これまた美味しく頂きました。 |
食味評価: |
投稿者:Takakun |
投稿日:2010/10/10 |
採れた場所:東京都(東京湾奥〜多摩川河口) 時期:10月上旬 料理方法:刺身、鍋、味噌汁、唐揚げ
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2日間泥吐きをさせて生き〆をして血抜きをしましたが 泥臭さが料理方法によっては残ります。残らないという 方はどうかしている。刺身は美味。食感や味はスズキに近いですね。けど頭を味噌汁。アラを鍋に入れてみましたが、ダメですね。独特の風味ですが、私にはおいしく感じられません。骨や皮に泥臭さが付いてて癖があります。カサゴ科ですが、カサゴのアラの方が遥かに美味 と思います。 |
※魚の味の評価は季節や場所、食べた方の感覚によってよって大きく変動しますので、
あくまで参考としてご利用ください。★評価の凡例は、
こちら
をご参照ください。
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