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食味評価: |
投稿者:流離の磯釣り師 |
投稿日:2020/08/12 |
採れた場所:静岡県(下田沖 横根 本場) 時期:7月上旬 料理方法:刺身、煮つけ、塩焼き
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刺身は翌日と一週間熟成双方美味だが熟成後の刺身は格別な旨さ。煮付け、焼き物双方美味だが、兜の煮付けは格別髭の部分ゼラチン質プルプリで最高でした |
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食味評価: |
投稿者:へらの一本釣り |
投稿日:2017/11/06 |
採れた場所:高知県(土佐市仁淀川河口付近の防波堤テトラ穴釣り) 時期:11月上旬 料理方法:刺身、煮付け
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まだ暗い早朝、キビナゴをエサにがしらを狙って穴釣りをしていたところ、32~24センチが3匹釣れました。見た目は醜くいですが、カニやエビなどの甲殻類(胃の内容物)を食べているせいか驚くほどの美味でした。刺身は冬場のカワハギを更に濃厚にした味と見た目で、クセもまったくありません。可食部分も多く、頭を落とした姿は黒鯛に似ていますが、味は遥かに凌駕します。こちらでも珍しい魚のようです。 |
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食味評価: |
投稿者:akida698 |
投稿日:2009/07/08 |
採れた場所:千葉県(房総半島沖) 時期:7月上旬 料理方法:活〆刺身とアラ汁
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クロダイに負けない美味しさから最高評価を付けたました。潮の流れが速い場所を好むようで、身質はしっかりと引き締まった白身。流石はタイという名前が付くだけの味です。 ヒゲダイのアラ汁はスズキのアラ汁と同じぐらいにコクのある旨味を出します。 よって文句無しの最高評価と思う味の魚でした。 |
※魚の味の評価は季節や場所、食べた方の感覚によってよって大きく変動しますので、
あくまで参考としてご利用ください。★評価の凡例は、
こちら
をご参照ください。
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