さかなBBSトップ
魚のことならおまかせ。WEBさかな図鑑
釣具の通販・Gear-Lab
HOME 似たもの検索  携帯版  | Gear-Lab

新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。


[このスレッドを表示]

[3551] 食味>アカササノハベラの造り 
2002/11/11 (月) 06:24:37 小西英人
▼ JUNさん

 いままで、アカササノハベラとか、ホシササノハベラとか釣ると、京大に送っていたのですが、このまえ、和歌山県の志原で、カサゴとコバンヒメジとアカササノハベラを釣ったとき、すべて造りにして食べてみました。

 やはり、カサゴが美味しくて、身に味があり、こりこり歯ごたえもありますが、新鮮すぎて、やや硬いかなと。コバンヒメジとアカササノハベラは、そう期待していなかったのですが、身の味が、やや頼りないものの、身は柔らかすぎず硬すぎず、なかなかのもので、これほど美味しいとは思いませんでした。好みによっては、JUNさんと同じく、カサゴより上に行くなという感じでした。

 釣り人の魚は、なんでも美味しいですね。

 あららさん。

 ちょっと内湾気味だとホシササノハベラ、ちょっと外洋気味だとアカササノハベラ、その中間地帯では、入り混じって生息しています。もちろん釣って確かめたわけではないですが、宮崎で言えば日向くらいから内湾性になるのかもしれませんね。愛媛で言えば、松山沖でも、けっこう黒潮の影響があるのですが、瀬戸内になるのでホシササノハベラ、佐多岬を回って、豊後水道側になって、両者が混じり、高知に近くなってアカササノハベラという感じです。

 両者は、ほんとうに産卵期でも入り混じっていますので、基本的には種を見分けて産卵行動をするという生殖的な隔離があるのですが、まれに、相手をまちがう慌て者もいて、そういうことで、まれに、交雑種も出ているようです。

                          英人