さかなBBSトップ
魚のことならおまかせ。WEBさかな図鑑
釣具の通販・Gear-Lab
HOME 似たもの検索  携帯版  | Gear-Lab

新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。


[このスレッドを表示]

[944] カガミダイ>料理を知らなければいけませんね 
2002/5/25 (土) 06:19:49 小西英人
▼ 西潟正人さん

 カガミダイは深いところにいるから、相模湾は多いかなと思っていたのですが、そのようですね。

 頭部背縁がへこんで…、変なヤツですね。

 そうですか、肝が絶品ですか。塩焼きがいいのですか。わかりました。こんど機会があったら、そうやって食べてみます。

 マトウダイで、もうひとつ不思議なのは、オーストラリアやニュージーランドで、薄べったくて、口がびよーーーと伸びて、変な顔しているくせに、獰猛で、小魚を丸呑みにするのが釣れて、こんなの、日本じゃ釣れないよなと思っていたのです。

 ところが10年ほど前かな…から釣れ始め、いまでは、所によっては立派な対象魚になっています。

 なんなんでしょうね。

 マトウダイに限らず、昔は、そんな魚見たこともない…というのが、立派な対象魚になって、人気があることが多いようです。

 ■むかしは対象魚以外の魚を意識していなかったから、気がつかなかっただけ。

 ■釣り方精妙になり、また、さまざまな所を狙うようになったから。

 ■温暖化のせいで、黒潮の勢力が大きくなり、インド・太平洋系の魚の分布が拡がった。

 ■魚の情報が増えたから意識がたかまったため。

 これらの、どれが原因なのでしょうね。たぶん、これらが複合しているのではないかと思うのですが…。

 みなさんは、実感として魚種が増えたと思いませんか?

 温暖化でいえば、瀬戸内というのは、魚類相で言えばちょっとした日本海型、冷水性の魚が多かったのです。このごろは暖水性の魚が、ほんと増えています。

 オキザヨリが播磨灘でいたり、カライワシの幼魚がけっこうわいたり、愛媛の伊予中島では、ホシササノハベラが猛威をふるっています。伊予中島の釣行記は、下の『快投乱麻』にあります。この投げ釣りの後、魚の写真を撮りたくて船をだしてもらったのですが、とにかく、ホシササノハベラばかり、これでほんと釣りにならないと、危機感があるほど増えています。もともとササノハベラ類は愛媛でも黒潮の影響の強い豊後水道側には多かったのですが、瀬戸内側では、みんな、昔はいなかったといいます。

http://www.nifty.ne.jp/forum/ffish/hideto/ranma/23/23.htm

 魚が増えるは嬉しいですけど、不健康な増え方なら厭ですね。

                         英人