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[4270] Re2:マトリックス法>これ面白いんちゃうん? 
2003/1/7 (火) 00:18:12 小西英人HomePage
▼ KOUJIさん

 マトリックス法って、KOUJIさんの表とは、ちょっと違うと思います。

 ぼく、まったく分かっていないから、間違っているかもしれないけど、間違ったら、誰か正してね。

 たぶん、KOUJIさんのつくったような表を、すべての種でつくるのですが、そこからが、ちょっと違って、その表にある項目、まあ魚の形質ですね。これを順番に選んでいくと、それぞれの形質での数値が選ばれて加算されて、その数値が多い順に並べかえることだと思っています。

 これは、うまくやると、似たモン順になるのではないでしょうか?

 たとえば下のように●3項目について○の選択肢があったとします。

 ●体型 ○タイ型 ○ウナギ型 ○フグ型
 ●体色 ○赤色 ○橙色 ○黄色
 ●尾鰭の形 ○円形 ○湾入形 ○二叉形

 KOUJIさんの書いた例で言うと、たとえばマダイ知らなくて。それをを検索しようとして「タイ型」「赤い」「湾入形」を選んでand検索すると絞りこまれ、ヒット率が高くなりますが、生物は、それほど単純ではなく変異があり、幅があります。体色が橙色に見えた場合、and検索をすると、その体色という1項目の「ぶれ」だけで、マダイは消えてしまいます。どこかひとつ違う選択するだけで、まったく消えてしまうのです。これを防ぐために、or検索すると、こんどは、どんどん増えていきますので、だんだん分からなくなる恐れがあります。

 マトリックス法とは、すべての種に、この表をつくっておき、たとえば体型が重要なら10点、体色なら8点、尾鰭の形なら5点、というようにしておいて、検索で選択されたら、その点数を加算して、その点の多い順に並び替えすることだと、ぼくは思っています。この方法なら、たとえばマダイで「黄色」を選んだとしても消えることはないし、かなり上位にのこるであろうと思われます。いや、少々、いい加減に選んでも、上に来るように、うまく形質を絞り出して、うまく重みづけをしてやると、簡単な検索で、かなり効率的な「似たモンリスト」が勝手にできあがらないかと思うのです。

 これは、なれていない人でも、かなりヒットの率の高い検索方法になる可能性があると思います。

 そんなイメージだけど、どうなのかな?    英人