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[4342] Re6: マトリックス法>別の方法 
2003/1/9 (木) 23:31:50 小西英人HomePage
▼ じゅん坊さん

 標準偏差、いけそうに思うのだけど、たとえば、項目の中を割っていって、それぞれ数値化するとき、なんか、落とし穴がありそうな気がします。それは、たとえば形で言うなら、すべての体形が出せた場合、標準偏差がいいのでしょうが、これはうっとおしくなるのと、意味を持たなくなる恐れがあります。

 たとえば鯛型というと、ベラなども、鯛型になるでしょう。大きく言うと、鯛型とフグ型とウナギ型と紡錘型と円盤形とコチ型とカレイ型くらいになります。この場合、マダイも、キュウセンも、イサキも、スズキも、鯛型になります。そこで標準偏差をとったときに、実際に、近似種に収束してくれるかどうか疑問があります。これを防ぐために、型を増やすと、検索が煩雑になるのと、鯛型、スズキ型、ベラ型、ハゼ型、などと延々と続くと、曖昧検索の意味がなくなってしまいます。なんか、知っている者が知らない者を言葉で誘導尋問するようなシステムにならないかと危惧するのです。

 この辺は、ちょっと、プロトタイプをつくって、実際に数字を割り振ってみた方がいいようですね。

 ちょっとプロトタイプ、いろいろなことで迷っています。たとえば、魚類学的なきれいさをは基本として通すか、分かりやすいように、くだいてしまうかというようなことも難しいです。もうちょっと、ゆっくり考えてみます。

 それと、たとえば、魚類全般を相手に、あいまい検索をするのだったら、やはり無理があって、初めに、2分岐で落とすか、最初からスタートを分けるかというようなこともあります。具体的に言うと、円口類、サメ・エイ類を含めての、曖昧検索は難しいし、分岐で落とすか、はじめからオミットして硬骨魚類だけに逃げちゃうかというようなことです。

 まあ、もうちょっと考えてみます。

                           英人