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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

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[▲前のスレッド]

[4533] 淡路島〉寒いけんど 
2003/1/31 (金) 07:24:04 英人@携帯電話
気持ちがいいなあ。いま、淡路の灘海岸でアイナメを狙っています。暗いときからやっていますが、いまんとこ、なんもなし。

[4534] Re:淡路島〉寒いけんど 
2003/1/31 (金) 09:01:16 渡辺謙司
▼ 英人@携帯電話さん

今朝は少しだけあったかくなったので、魚も昨日食べなかった分までガンガン食べるかも。この時間もう、ぽん級アイナメ連発でカサゴやカレイと爆釣ですか?

[4535] 淡路〉そう思ったけど… 
2003/1/31 (金) 09:13:18 英人@携帯電話
現実はあまくなかった!けど海はいいけど。

[4536] いいなぁ海は 
2003/1/31 (金) 13:15:56 渡辺謙司@携帯電話
この時期は魚が釣れなくても海がきれいでいいですよね。食卓を飾るのは何になるのかな。

[4537] 淡路>魚はいなかった… 
2003/1/31 (金) 16:26:38 小西英人HomePage
▼ 渡辺謙司@携帯電話さん

 水はきれいし、いろいろ考え事もできたけど、魚の気はなし!

 クサフグを、1尾、すれで掛けたのが唯一の魚でした。

                          英人

[4538] Re:淡路>Good! 
2003/1/31 (金) 18:55:52 西潟正人
▼ 小西英人さん
失礼ながら、いい釣りしてますね。
基本だよなぁ・・。オレも冬の相模湾に向かって、竿を出してみよう。クサフグ一匹かぁ、基本だよなぁ・・・。

[4545] Re2:淡路>Good!>Yes! 
2003/2/1 (土) 01:28:43 渡辺謙司
▼ 西潟正人さん、小西英人さん

会議、キャスティングと行事が続き珍しく長いこと海で竿を出していません。
本日は久々に冬の瀬戸内海を味わってきます。
マハゼ、マコガレイ、アイナメ。写真を撮っていないクサフグでもすごく嬉しいぞ!

[4547] Re3:淡路>Good!>Yes! 
2003/2/1 (土) 06:19:36 小西英人HomePage
▼ 渡辺謙司さん

 冬ざれの瀬戸内、いいですね。

 ぼくの淡路は、瀬戸内ではなく、大阪湾側でしたが、水も澄んで、底まで見えて、魚の影はないけど、魚を予感させてくれます。

 冬ざれ…という景色もいいですよね。クサフグの写真、きちんと撮そうと思ったら難しいです。楽しみに待ってるね!

                           英人

[4556] Re4:淡路>Good!>Yes! 
2003/2/1 (土) 14:34:20 渡辺謙司
小西英人さん

残念です!携帯を水没して、ドコモショップです。げろげろ。


[4564] Re5:淡路>Good!>Yes! 
2003/2/1 (土) 15:09:32 小西英人HomePage
▼ 渡辺謙司さん

 そりゃ大変だったね。凍えた手で「携帯」しようとしたのかな?

 寒いとき、けっこう大変だもんね。そのうえ、ぼくは老眼がきて、ほんま大変なんだ。

 けど、渡辺さん、これ口実に、カメラ付に変えられるのと違うのん?

 いいなあ。

                          英人

[4575] Re6:淡路>Good!>Yes! 
2003/2/2 (日) 01:24:34 渡辺謙司
▼ 小西英人さん

ほんの少しだけと思い、サクラの竿にオリムピック純93のワンセットのみ積み込み発車。いつもの自動販売機で、いつもの様に先に車内の空き缶を捨てようと前かがみになったら、ポケットから携帯が・・。水を張ったバケツの中にポチャン!終了。

きれいに写らないので、カメラは無しのiモードにしましたよ。Jホンのカメラ付きも持ってはいるんですが・・。

海で2回やってるから今回で水没は通算3回。注意散漫野郎です。
夕方から予定があったので竿を出す時間はありませんでした。
混雑して順番待ちのドコモショップにあったPCから送信しました。

[4576] Re7:淡路>Good!>Yes! 
2003/2/2 (日) 06:09:51 小西英人HomePage
▼ 渡辺謙司さん

 純93…、懐かしいの持ってるなあ。

 あれ右手巻き専用しかなかったから、使わなかったけど、金色がおしゃれだった。薄いスプールエッジが、当時としては斬新だったけど、ラインをきっちり巻くと、すべて割れてしまいました。

 サクラは「日本号B」ですか、力学の勝利号ですか、遠投の勝利号ですか。

 日本号Bは、青色で、ちょっと調子が柔らかく頼りない竿でしたが、その分、食い込みもよく、やはり名竿でした。

 なによりも大口径ガイド装着ずみで、改造なしで使える投げ竿の初めてのものでした。

 遠投の勝利号は赤い色だったと思います。力学の勝利号は黒かったかな。どちらも強竿で、投げこたえがありました。

 サクラが投げ竿に手を出したのは、ぼくが中学生の時の話です。純93も。

 あれ?渡辺さんって、おじいさんなの?
                           英人

[4577] Re8:淡路>Good!>Yes! 
2003/2/2 (日) 10:48:36 渡辺謙司
▼ 小西英人さん

今日が誕生日で43才になりました。バリバリの若人ですよ!

サクラの日本号は遠投の勝利(オレンジ)、力学の勝利(黒)、特別御誂の力学型(金ラメ)全て4.2m。大口径ガイドのオリジナルのままで。予備パーツを探しながら。

オリムピックの純93も、僕の投げ釣りの原点なので、今でも現役で使い続けていますよ。純93SE、サーフ93、ウルトラ93、スーパー93、モデル93等懐かしい。
91とかクルーザー97、レッツゴーカセット700、きりがないですよ。若いけど。

先日のキャスティングも日本号に純93で投げたら、おじいさん連中の目が当時の様にキラキラ輝いていましたよ。蔦さんもね。他の人は全員が新型高級竿リールでしたが、僕の成績は真ん中でした。未熟なので200m飛ばすまでにはいたりませんが。

初心に帰れる「こいつら」が大好きなので、これからも使い続けますよ。へへっ。


[4578] Re9:淡路>Good!>Yes! 
2003/2/2 (日) 12:43:10 小西英人HomePage
▼ 渡辺謙司さん

 そか。羨ましいな。

 ぼくも93に、Hアマゾン7,Hキューバ7などで通していたのですが、10年ほど前に挫折して、すべて処分してしまいました。

 けんど、すごいなあ。              英人

[4579] Re9:淡路>Good!>Yes! 
2003/2/2 (日) 14:51:16 西潟正人
▼ 渡辺謙司さん
> ▼ 小西英人さん
>

世の中に、知らない世界ってすごくいっぱいあるんですね・・・。

[4621] 淡路島>怪投乱麻>転載しておきます 
2003/2/3 (月) 09:43:35 小西英人HomePage
◆画像拡大
※写真は

■正面は遠投あてもん頭脳ゲーム
左右は根城直撃パワーゲームだ■

 淡路島の【怪投乱麻】は、このまえの歌舞伎町至近だけど、かろうじて新宿にとどまった居酒屋での会議の模様も、ちょっとネタにしたので、ここに転載しておきます。来週発売の週刊釣りサンデーに載ります。

                           英人


■怪投乱麻■No.88週刊釣りサンデー2003年2月23日号より
====================================================================
まじ本気。一直線のアイナメ勝負


淡路島
冬ざれの南淡町灘海岸で磯遊びの巻


■東京都新宿区歌舞伎町近く、とある居酒屋、ひょんなことから投げ釣り談義が始まった。
■投げ釣りとは、なんぞや?
       ■
■漁師や魚は大好きで、いろいろ本を書いたりして、うるさいのだが、釣りはあまり知らないという男が、いきなり「ちぇすとお〜」と斬りこんできた。
■いちおう竿とリールがあって釣りをしたら投げ釣りということになっているよね…かわすのだが、なかなか納得してくれない。ルアーはどうなる、浮子つけたらどうなる、ちぇすとお〜と真っ直ぐ撃ちこんでくる。
■よっしゃ。わかった。投げ師の本音だけをいうで。ルアーは投げと違う、浮子つけたら投げと違う。簡単にいうとな、投げ釣りとは投げ専用の道具を使う釣りといったら早いんかな。万能竿があってな、それにリールをつけて、棗錘をつけて、いくら投げたとしてもや、そんなもんは投げ釣りといわんのや。
■そうしたら、それは、何釣りと呼ぶのか。ちぇすとお〜。
■ぶっこみ釣り、せいぜい呼んで、投げこみ釣り。間違えてもそんな釣りは投げ釣りとは呼ばん。足元に、ちょい投げしようが、百数十米飛ばそうが、そんなもん関係ない。きちんとした投げ竿で、きちんとした投げ専リールでやると、足元を狙っても投げ釣りであって、万能竿なんて使う輩は、投げ釣り師とは呼べないんや。もし、投げ竿の穂先は硬いから食いこみ悪いと思うんなら、竿を軟らかくするんではないんや、硬い投げ竿でも違和感を与えんように、道糸を、するする送りこんでやろうか、てなことを考えるんが、真の投げ釣り師というもんや!
■ちょっと熱くなると、示現流はおとなしくなった。ほんま薩摩隼人でもないのに「ちぇすとお〜」と撃ちこんでくるのだから。それどころか、いたく感心している。回りにいた東京投げ師たちも、やんややんややんやと喜んでいる。こういうのを見ると、また、てんごしたくなるのが大阪投げ師の悪い癖だ。
■ところがやなあ。投げ専道具にこだわり抜いた男がなあ。やはり、食いこみを考え抜いてしもうて、五・四米の万能竿を使って、棗錘で、ちょい投げしたとしたらな、それは究極の投げ釣りというもんになるんや。
■これで一同大笑い。しかし、みょうに納得している。釣り師とは、ほんま奇妙な生き物である。たぶん、細分化された、それぞれの釣りの定義とは、その釣りをやる奴の「生き様」によって決まってくるのだろう。
■外見は同じであっても、その生き様によって「ぶっこみ」になったり「投げ釣り」になったりする。「ぶっこみ」が悪いのではない。それはそれの美学がある。投げ師から見たと限定を入れたとき、それが投げかどうか、お仲間か先輩か後輩かを判断するのは道具でも外見でもなく「生き様」なのだということだ。生き様などは見えない。けれども、その挙措から、おのずから見えてしまうような釣りをしたいと願っているし、また、そういう挙措がわかり、そういう機微がわかる釣り師になりたいとも願う。この微妙な生き様こそアマチュア釣り師の精髄である。そして名人の資格であっただろう。過去形でいわなければいけないのが悲しいけど。
■こういう挙措、こういう機微が、細分化された、ありとあらゆる釣りの数だけ日本にはあるのだから、日本の釣りというのは、ほんと奥が深いものだ。
■ちぇすとお〜。居酒屋のいきなりの一撃で「日本の釣り」に思い至ったのであった。ぼくは呑まない。酔っぱらいは嫌いだけど、たまにはいいもんだ。
       ■
■ちぇすとお〜。
■いけない。伝染っちゃた。とにかく正面には大遠投。道糸五号にデルナー天秤をつけて、鉤素五号だ。左右の竿は道糸PE八号、錘はROCKのT202にして八号の鉤素という強引そのものの道具立てだ。歌舞伎町近くで、ぶっこみ談義、いや投げ釣り談義派生の、ぶっこみ談義をやってから、ぶっこみをしたくなったのだ。もちろん投げ師として美しいものだ。いろいろ考えた。磯竿を使うか、波止竿を使うか、悩んだけど、まだまだ修行中の身としては、おとなしく投げ専道具でアイナメを狙うことにした。投げ道具にこだわって錘を考えると、なかなか難しい。しかし根掛かりしにくいROCKの錘を使うと、なかなかのものになる。そんなことを考えていたら居ても立ってもおれなくなり、淡路島の南淡町灘の海岸に来たのだった。
■北西風が吹き荒ぶ。しかしここは風裏になる。灘海岸は遠投すれば根は少ない、しかし出歩くアイナメを引っかける「あてもん」になる。手前の磯を攻めれば、敵の陣地を直撃だが、居るところを探さなければならない。手返し勝負だ。この「あてもん」と「手返し」を組み合わせてやろう、東京から考え抜いた、磯のアイナメ勝負である。「まじ本気」「ばり本気」「ちょー本気」おじさんである。
       ■
■ちぇすとお〜。
■正面は、とにかく大遠投。
■おぅりゃあ〜。
■左右の竿は、放りこんでから何度も何度も渾身の力で、あおり、錘を動かす。根掛かりを防ぎながら、広く探るためだ。
■ちぇすとお〜。
■おぅりゃあ〜。
■ちぇすとお〜。
■おぅりゃあ〜。
■ちぇすとお〜。
■おぅりゃあ〜。
■ひたすら、これの繰り返しである。目の前の紀淡海峡は鉛色に沈み、冬ざれの海である。真上の雲は、凄い勢いで流れていく。ふと陽が射すと、海はきらきら輝いて美しい。足元の海はあくまでも透明で、そこにアイナメがいるのではないかしらんと思う。しかし何も動かない。居酒屋で道具の美学に酔い、生き様の美学に酔った。少なくとも言葉の上では。それで、みなが、なんとなく納得した。しかし釣り師の美学はそれだけで完結はしない。輪は閉じない。相手がいるのである。それも、思いっきり偏屈の。そう、魚が動いてくれなければ独り芝居になる。輪は閉じてはくれない。
       ■
■おぅりゃあ〜。仕掛けを海底から動かしたとき、でっかい鉤がクサフグの白い腹を引っかけた。ごめんなと謝り逃がした。この日、見て、触った、唯一の魚になった。それを逃がしたとき、そして諦めて引きあげたとき、ぼくの挙措は颯爽と見えただろうか、ぼくの背はジャン・ギャバンのように渋く語っただろうか。たぶん、しょんぼりしていただけに見えただろう。
■未だ釣りを知らぬか!喝!

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