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ハゼクチ
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スズキ目 ハゼ科
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| Acanthogobius hasta (Temminck and Schlegel,1845 ) |
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種名
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ハゼクチ
Acanthogobius hasta (Temminck and Schlegel,1845 )
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| 綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
| 目名 |
スズキ目
Perciformes |
| 科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
| 属名 |
マハゼ属
Acanthogobius |
| 食味・危険 |
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| 分布 |
■有明海、八代海。朝鮮半島、中国、台湾。内湾の砂泥底にすむ。 |
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似てる魚は? |
| 特徴など |
●形態・特徴: 第1背鰭棘は9棘。頭部にはひげがない。眼は小さい。マハゼに似ているが尾鰭に黒色斑がなく、背鰭軟条数が17-20であることなどで区別できる。体はマハゼに比べて細長い。ハゼ科としては大型で、体長40cmに達する。
●生息環境: 内湾の砂泥底にすむ。
●食性: ゴカイ類、甲殻類、小魚などを捕食する。
●その他: 釣りの対象魚として有名である。食用にもなるが味はマハゼには劣るという。
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| 参照 |
マハゼ
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