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カタホハゼ
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スズキ目 ハゼ科
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| Callogobius maculipinnis (Fowler,1918 ) |
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データNO
| 033698 |
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種名
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カタホハゼ
Callogobius maculipinnis (Fowler,1918 )
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| 綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
| 目名 |
スズキ目
Perciformes |
| 科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
| 属名 |
オキナワハゼ属
Callogobius |
| 食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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| 分布 |
八重山諸島。〜インド・太平洋、紅海。瓦礫サンゴや岩の下にすむ。 |
| 特徴など |
●特徴: 体はタネハゼやナメラハゼよりも太い。腹鰭は吸盤状になっている。尾鰭は丸く、タネハゼなどと見分けることができる。似たような尾鰭の形状を持つシュンカンハゼとは、体側の縦列鱗数で見分けることができる(本種約24、シュンカンハゼは約30)。また、シュンカンハゼの背鰭基部には黒色斑が3つあるが、本種にはない。体長4cmほど。
●生息環境: 瓦礫サンゴや岩の下にすむ。 |
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全長
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6cm |
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採集年月日
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2011/02/21 |
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国名
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フィリピン |
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場所
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サマール島 |
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底質
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不明 |
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採集方法
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漁師から購入 |
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投稿者
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鈴鹿
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BBS記事
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BBS投稿記事を参照できます
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