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ヒトミハゼ
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スズキ目 ハゼ科
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| Psammogobius biocellatus (Valenciennes,1837 ) |
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データNO
| 018832 |
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種名
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ヒトミハゼ
Psammogobius biocellatus (Valenciennes,1837 )
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| 綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
| 目名 |
スズキ目
Perciformes |
| 科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
| 属名 |
ヒトミハゼ属
Psammogobius |
| 食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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| 分布 |
高知県、宮崎県、鹿児島県、種子島、琉球列島。インド・太平洋域。河川の河口から感潮域下部にかけての汽水域に生息する。 |
| 似たもの検索 |
似てる魚は? |
| 特徴など |
●形態・特徴: ウロハゼによく似ているが、眼の上方に小さな突起を有することで区別できる。体色は茶褐色で、腹鰭や臀鰭後部、尾鰭下部に縞模様がある。体長6cmほどの小型種。
●生息環境: 主に汽水域に生息し、内湾の海域に
●食性: 肉食性で小魚や甲殻類などを捕食する。
●その他: ヒトミハゼは従来はウロハゼ属の中に含まれたが近年になってPsammogobius属の中に入れられ、ヒトミハゼ属の和名がついた。ヒトミハゼ属は2種が知られ、日本には本種のみが分布する。 |
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全長
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4cm |
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採集年月日
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2008/07/25 |
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国名
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フィリピン |
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場所
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フィリピン(サマール) |
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底質
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シモリ混じりの砂地 |
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水深
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25m |
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採集方法
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カニかご |
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餌など
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魚の死骸 |
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投稿者
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隊長
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BBS記事
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BBS投稿記事を参照できます
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コメント
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カニかごにハタタテダイと一緒に入っていました。
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