食味評価: |
投稿者:釣りバカあまみんちゅ |
投稿日:2011/09/08 |
採れた場所:鹿児島県 時期:9月上旬 料理方法:照り焼き
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奄美では大衆魚として重宝されている魚らしいです。身は臭いということですが,確かに内臓が非常に臭いです。
一回,釣ってそのままにしていて食べたら非常に臭かったですが,ちゃんと内臓をとって一晩寝かせて料理すると美味しいですよ。
一応,匂いが気になるのであれば照り焼き等がお勧めです。肉厚なので食べ応えがあります。冬は鍋でもいいですね。 |
食味評価: |
投稿者:ヒトミ |
投稿日:2008/02/02 |
採れた場所:東京都 時期:9月上旬 料理方法:塩焼き
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身から悪臭。 刺身は当然、煮ても焼いても食べられませんでした。 時期が悪かったのか、大きすぎたのか(50cm程度)分からないがとにかくまずかったです。 この個体だけだったのかな? |
食味評価: |
投稿者:オルガ |
投稿日:2007/09/29 |
採れた場所:高知県(室戸岬新港) 時期:9月上旬 料理方法:ソテー
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20センチくらいの個体を食べました。皮に若干匂いがありますが、磯の香り程度でおいしかったです。 |
食味評価: |
投稿者:fishingsheep |
投稿日:2019/09/21 |
採れた場所:静岡県(西伊豆) 時期:9月上旬 料理方法:刺身 ソテー
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25cmほどが2尾釣れ、冬のイスズミは美味だったが、果たして今の時期はどうなのだろうと興味本位で持ち帰り。 1匹は内臓が尋常じゃなく臭く、身も内臓ほどではないものの臭い。ハーブやニンニクを大量に使ったソテーにし、ギリギリ食べられるレベル。 もう1匹は全く臭くなかったため、捌いて2日寝かせた後に刺身に。よく言えば淡白、悪く言えば無個性だが、決して不味くは無く普通に食べられた。
食生による個体差が大きいと思われる。 |
食味評価: |
投稿者:chippy |
投稿日:2012/10/09 |
採れた場所:高知県(手結港防波堤) 時期:10月上旬 料理方法:刺身、ムニエル、塩焼
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隣で釣っていた方に頂きました。みなさん言われているように、内臓は確かに臭いですが、傷を付けないように調理すれば普通に食べられます。ただ、あまり味がなく、料理に工夫が必要かな。 魚を下さった方のお話では、季節、大きさ、個体により味の差があるようです。 |
食味評価: |
投稿者:よー |
投稿日:2020/10/29 |
採れた場所:鹿児島県(枕崎周辺) 時期:10月上旬 料理方法:煮付け
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釣った後血抜きをせずに氷水に入れそのまま持ち帰ったため少しだけ磯の匂いがしましたが気にはならない程度でした。
新鮮な状態だともっと美味しいと思われます。
身は白身でふっくらとしてました。
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食味評価: |
投稿者:izumi |
投稿日:2014/11/30 |
採れた場所:静岡県(磯) 時期:11月上旬 料理方法:塩焼き
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身が臭く食べる気がしません。おなかをすぐに処理し、血抜きをしても、身がくさいです。真冬のグレは、うまいから食べてみなさいと言われて食べましたがおいしかったです。イスズミは不味かったです。色々な魚を食べていますが、次、つれたらあまり食べたいとは思いませんが、何もつれなかったら、食べようかなと言うレベルです。 |
食味評価: |
投稿者:三本岳 |
投稿日:2008/04/12 |
採れた場所:東京都(三宅島) 時期:12月上旬 料理方法:刺身
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冬場に限ってイスズミは伊豆諸島では最高評価の魚です。夏場と違って冬は岩海苔、ハンバ海苔を食べていますので臭みもなく美味です。刺身はもちろんですが、水炊きなんかも美味しい。腸も海苔しか入っていませんので漁師なんかは船上で洗って生で食っちゃいます。中身をこそげ取って洗って適当に切って、さっと湯がいて酢味噌なんかで食べると酒の肴に最高です。冬の荒磯のイスズミ(伊豆諸島の呼び名はササヨ)釣り専門の長い浮き、昔ながらの「七島浮き」というのもあります。 |
食味評価: |
投稿者:どんどん |
投稿日:2013/01/09 |
採れた場所:和歌山県 時期:12月上旬 料理方法:唐揚げ
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衣を付けて唐揚げする以外ではまず食べれない臭さがある。生でも煮ても焼いても臭みもあるし身がバサバサしてるというか歯ざわりが悪く味も不味いです。 美味しいという人は恐らく似たテンジクイサギやノトイズスミと間違えてるのでは?と思う程美味しくないです。 |
※魚の味の評価は季節や場所、食べた方の感覚によってよって大きく変動しますので、
あくまで参考としてご利用ください。★評価の凡例は、
こちら
をご参照ください。
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