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クモハゼ
スズキ目  ハゼ科
Bathygobius fuscus   (Rüppell,1830 )

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千葉県
館山市坂田
2004/10/23

千葉県
勝浦の磯
2000/06/17

神奈川県
葉山町 (三浦半島相模湾側)
2007/06/02
(幼魚)

神奈川県
葉山町長者ヶ崎
2007/04/07

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串本 タイドプール
2007/06/15

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2007/04/19

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2007/04/19

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門川湾
2007/04/19

宮崎県
門川湾
2007/04/19
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種名
クモハゼ   
Bathygobius fuscus   (Rüppell,1830 )
綱名 硬骨魚綱
Osteichthyes
目名 スズキ目
Perciformes
科名 ハゼ科
Gobiidae
属名 クモハゼ属
Bathygobius
食味・危険 食味 
食味レビュー
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分布 ■分布:インド・太平洋の温帯から熱帯にかけて広く分布。国内では小笠原諸島、八丈島、千葉県、若狭湾〜与那国島。主に岩礁の潮溜まりに生息するが、サンゴ礁域にもみられる。
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特徴など ●特徴:体長3〜8cm。第一背鰭に太い白色ないしは黄色帯と黒褐色帯があり、体側に中央から下方に伸びる黒色斑が縦列するなどの特徴でほかのクモハゼ属の仲間と区別することができる。繁殖期のオスは体が全体的に黒ずみ、背びれや尾びれの色はより明るく、明瞭になる。クロヤハズハゼに酷似するが、前述の特徴のほか体側の斑紋がより明瞭なことから区別できる。クモハゼ属は頭のまるみが強く、体は比較的太短いことからヨリメハゼ属に似るが、前者には胸鰭の遊離軟条があり、後者の頭はより縦扁することから両者を識別できる。
●食性:デトリタスや小型甲殻類を食べる。
●その他:本州での繁殖期は6〜9月。体長5cmを超えるオスは、潮溜まりにある堅い基質にあいた穴や、岩の割れ目に巣穴をかまえ、メスに求愛をして巣穴に産卵させる。一方、体長3〜5cmほどの小型のオスは、スニーキング(巣穴で産卵中のペアに割り込み、射精をすること)戦術で繁殖を行う。また産卵期の後半になると大型のオスが減るため、この小型オスはスニーキング戦術をやめ、巣穴をかまえるようになる。この場合、同じく潮溜まりに生息するイソハゼのオスに適する大きさの巣穴をクモハゼが使うことになり、イソハゼは転石の下で繁殖することを余儀なくされる。
地方名
■Gobie 英語 (ハゼ科の英語)
■鯊・沙魚 漢字 (ハゼ科の漢字。ハゼの語源について『新釈魚名考』で榮川省造は書く。ハゼの呼名は陰茎を表す古語の「はせ」が語源で、形の相似からの、実に、素朴な発送によるものであって、おそらく、その命名者は、川遊びの好きな腕白どもであっただろう)
■かつか 南三陸 (南三陸でハゼ科とカジカ科の小型魚を総称して、かつかと呼ぶ)


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