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イセゴイ
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カライワシ目 イセゴイ科
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Megalops cyprinoides (Broussonet,1782 ) |
種名
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イセゴイ
Megalops cyprinoides (Broussonet,1782 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
カライワシ目
Elopiformes |
科名 |
イセゴイ科
Megalopidae |
属名 |
イセゴイ属
Megalops |
食味・危険 |
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分布 |
新潟県佐渡島以南の日本海沿岸、東京湾、伊豆半島、浜名湖、琉球列島。インド・西太平洋の暖海域。 |
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特徴など |
●形態・特徴: 体色は銀色で、体側鱗は大きく側線鱗数は30〜40枚である。臀鰭は大きく、23〜31軟条。背鰭の最後の軟条は伸長する。本科魚類はウナギ目魚類と同様に葉形仔魚(レプトケパルス)期を経る。
●生息環境: 暖海域の沿岸・汽水域に生息するが、幼魚は淡水域にも進入する。
●食性: 小型魚類、甲殻類などを捕食する動物食性。
●その他: 南日本の定置網でも漁獲されるが、ほとんど利用されていない。 |
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