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ナガオオメハタ
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スズキ目 ホタルジャコ科
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Malakichthys elegans Matsubara and Yamaguti,1943 |
データNO
| 027937 |
種名
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ナガオオメハタ
Malakichthys elegans Matsubara and Yamaguti,1943
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ホタルジャコ科
Acropomatidae |
属名 |
オオメハタ属
Malakichthys |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
■相模湾〜沖縄島の太平洋岸。やや深海にすむ。 |
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特徴など |
●形態・特徴: 側線有孔鱗数は48−51で、ワキヤハタときわめてよく似ているが、臀鰭基底が短い点で区別できる。オオメハタとは側線鱗数が多いことで区別される。また、体高がオオメハタよりも低い。体長20cmほど。
●生息環境: やや深海性で、群れをつくりすむ。
●食性: 肉食性で小型甲殻類をよく捕食するとされている。
●その他: オオメハタ属魚類の他種と同じく、釣りや底曳網などで漁獲されている。利用法も他の同属魚類同様である。他の2種同様、シロムツと呼ばれている。 |
採集年月日
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2009/05/04 |
都道府県
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高知県 |
場所
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足摺岬沖 |
底質
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砂泥 |
採集方法
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沖合底曳網 |
投稿者
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MS
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主宰HP
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Fishcollector's page
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