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ベニヒシダイ
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マトウダイ目 ヒシダイ科
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Antigonia rubescens (Günther,1860 ) |
データNO
| 016641 |
種名
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ベニヒシダイ
Antigonia rubescens (Günther,1860 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
マトウダイ目
Zeiformes |
科名 |
ヒシダイ科
Caproidae |
属名 |
ヒシダイ属
Antigonia |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
■神奈川県三崎以南、沖縄舟状海盆、九州−パラオ海嶺。フィリピン、アラフラ海。スリランカやアフリカ沿岸にも産するとされる。 |
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特徴など |
●形態・特徴: 体は菱形で側偏する。体色は鮮やかな赤色〜淡い赤色で、ヒシダイによく似る。本種は吻が長いこと、口は水平にあることで区別できる。体長は大きいもので25cmになる。
●生息環境: 水深50〜750mの岩礁、砂底から採集される。
●その他: 底曳網などで稀に漁獲される、練製品原料。 |
全長
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20cm |
採集年月日
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2007/08/20 |
都道府県
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鹿児島県 |
場所
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奄美大島 |
底質
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岩礁 |
水深
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360m |
採集方法
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釣り |
投稿者
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孤高な漁師
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主宰HP
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奄美 釣り物語 第二章
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