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タテスジハタ
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スズキ目 ハタ科
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Cephalopholis albomarginatus Fowler and Bean,1930 |
データNO
| 031280 |
種名
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タテスジハタ
Cephalopholis albomarginatus Fowler and Bean,1930
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ハタ科
Serranidae |
属名 |
ユカタハタ属
Cephalopholis |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
■琉球列島、小笠原諸島。インド・太平洋域。珊瑚礁外縁にすむ。 |
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似てる魚は? |
特徴など |
●形態・特徴: 背鰭棘は9棘。尾鰭は截形か少し湾入する。成魚の体色は灰褐色から茶褐色で、体側には褐色の横帯が多数ある。頭部から鰓蓋にかけて青色線がある。尾柄部に黒色斑があるが、これは目立たないこともある。幼魚の体色は鮮やかな桃色で、背鰭、臀鰭、尾鰭上下に赤色帯がありハナダイの仲間に似ている。体長35cmほど。
●生息環境: サンゴ礁域の外縁に生息する。
●食性: 小魚を主に捕食する。
●その他: ほかのハタ科魚類同様、釣りなどで漁獲されて食用になる。タテスジハタ属は1属1種であるが、ユカタハタ属に近いものとされている。 |
全長
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40cm |
採集年月日
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2010/10/15 |
都道府県
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沖縄県 |
場所
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沖縄県西海岸 |
底質
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岩礁 |
水深
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50m |
採集方法
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船釣り |
餌など
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ルアー |
投稿者
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それがし
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主宰HP
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■それブロ■
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BBS記事
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BBS投稿記事を参照できます
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コメント
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ジギングでの釣果です。
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