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セトオニオコゼ
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スズキ目 オニオコゼ科
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Inimicus joubini (Chevey,1927 ) |
種名
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セトオニオコゼ
Inimicus joubini (Chevey,1927 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
オニオコゼ科
Synanceiidae |
属名 |
オニオコゼ属
Inimicus |
食味・危険 |
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分布 |
広島沖。〜トンキン湾。 |
特徴など |
●形態・特徴: 背鰭棘は17棘からなり、その鰭膜は棘の半分くらいの長さまで切れ込む。オニオコゼに酷似しているが、胸鰭の鰭膜が深く切れ込み、体は背鰭基部付近で大きく盛り上がることで区別できる。体長16cm。
●その他: 本種はこれまで2個体が知られているのみで、そのうち1個体が日本の広島沖産のものである。今後オニオコゼとの比較検討が必要であるとされる。 |
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