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シロクラハゼ
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スズキ目 ハゼ科
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Astrabe lactisella Jordan and Snyder,1901 |
種名
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シロクラハゼ
Astrabe lactisella Jordan and Snyder,1901
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
属名 |
シロクラハゼ属
Astrabe |
食味・危険 |
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特徴など |
●形態・特徴: 体は短く太い。背鰭は2基。胸鰭上部の軟条のうち数本が伸びる。体側や頭部には白色斑や帯がある。眼上皮弁の後端が突出しており、シマシロクラハゼに似ているが、項部の白色帯の幅が広いことで本種と比べて狭いシマシロクラハゼと区別できる。体長4cm
●生息環境: 浅海の転石下にすむといわれる。 |
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