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ボウズハギ
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スズキ目 ニザダイ科
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Naso thynnoides (Valenciennes,1835 ) |
データNO
| 021266 |
種名
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ボウズハギ
Naso thynnoides (Valenciennes,1835 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ニザダイ科
Acanthuridae |
属名 |
テングハギ属
Naso |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
伊豆半島以南。〜インド・西太平洋域。岩礁域にすむ。 |
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特徴など |
●形態・特徴: 尾柄部の骨質板数は1。頭頂部に角状突起がなく、体側に不明瞭な暗色横帯が出ることがある。尾鰭はよく湾入する。尾鰭上・下葉に黄色部はないことで、よく似たキビレボウズハギと区別可能。体長35cmほどの小型種。
●生息環境: 珊瑚礁域に生息する。
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全長
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20cm |
採集年月日
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2009/04/11 |
国名
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フィリピン |
場所
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フィリピン(サマール島) |
採集方法
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市場 |
投稿者
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鈴鹿
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BBS記事
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BBS投稿記事を参照できます
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参照 |
キビレボウズハギ
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