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モアイテングハギ
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スズキ目 ニザダイ科
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Naso fageni Morrow,1954 |
データNO
| 014023 |
種名
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モアイテングハギ
Naso fageni Morrow,1954
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ニザダイ科
Acanthuridae |
属名 |
テングハギ属
Naso |
食味・危険 |
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分布 |
■神奈川県。フィリピン、オーストラリア北西部、西インド洋。岩礁域にすむ。 |
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特徴など |
●形態・特徴: 尾柄部の骨質板数は2。吻は突出し、体側背部は隆起しない。背鰭軟条数が26以下、臀鰭軟条数25以下と少ない。成魚は体長80cmに達する大型種。
●その他: 1991年に神奈川県三浦から採集された幼魚をもとに新種記載されたが、それ以降の報告はなかった。この個体はおそらく日本から2個体目の記録であると思われる。 |
全長
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40cm |
採集年月日
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2007/04/29 |
都道府県
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鹿児島県 |
場所
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屋久島の磯 |
底質
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岩礁 |
水深
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6m |
採集方法
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かご |
餌など
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エビ |
投稿者
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やくまる
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BBS記事
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