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ゴイシウマヅラハギ
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フグ目 カワハギ科
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Thamnaconus tesselatus (Günther,1880 ) |
種名
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ゴイシウマヅラハギ
Thamnaconus tesselatus (Günther,1880 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
フグ目
Tetraodontiformes |
科名 |
カワハギ科
Monacanthidae |
属名 |
ウマヅラハギ属
Thamnaconus |
食味・危険 |
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分布 |
■南日本、東シナ海。南シナ海、インドネシア、オーストラリア。深海性のようで、水深230〜600mにすむ。 |
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特徴など |
●形態・特徴: 腰骨上に鞘状鱗があるが、動かすことができない。尾鰭は二重湾入形に近い。体側には小褐色斑点があり、ウマヅラハギと区別可能。サラサハギとは、斑点の色(サラサハギでは黄褐色)のほか、吻が淡色で吻にも斑点があること(サラサハギでは青色線がある)ことで区別可能。体長22cm。
●生息環境: 沿岸のやや深い砂・泥底に生息する。
●その他: サラサハギに比べると少ない。底曳網や釣りで漁獲され、食用になる。 |
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