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キホシヒイラギ (外国産)
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スズキ目 ヒイラギ科
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Leiognathus longispinis (Valenciennes,1835) |
データNO
| 019154 |
種名
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キホシヒイラギ (外国産)
Leiognathus longispinis (Valenciennes,1835)
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ヒイラギ科
Leiognathidae |
属名 |
セイタカヒイラギ属
Leiognathus |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
インド南部からマレーシア、オーストラリア北部、ニューギニア、フィリピンといったインド・西部太平洋域。沿岸域の底層付近でみられる。 |
特徴など |
●形態・特徴: 他のヒイラギと同じく口を前下方にのばすことができる。背鰭と臀鰭の第2棘は糸状に長く伸びる。体側には黄色斑がある。頬と胸部には鱗がない。体長15cmほど。
●生息環境: 砂・泥底にすむ。
●その他: 本種は日本には産しない。キホシヒイラギの和名は海洋水産資源開発センターの「南シナ海の魚類」(1982年)で新称として提唱された。その時の学名はLeiognathus smithurstiであったが、これはLeiognathus longispinisのジュニアシノニムとして消えている。食用魚。 |
全長
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14cm |
採集年月日
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2008/08/25 |
国名
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フィリピン |
場所
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フィリピン(サマール島) |
底質
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砂泥 |
水深
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22m |
採集方法
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釣り |
餌など
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エビのむき身 |
投稿者
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隊長
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BBS記事
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BBS投稿記事を参照できます
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コメント
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群れでいるのかすぐに釣れます。
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