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アラレキンチャクフグ
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フグ目 フグ科
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Canthigaster solandri (Richardson,1845) |
種名
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アラレキンチャクフグ
Canthigaster solandri (Richardson,1845)
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
フグ目
Tetraodontiformes |
科名 |
フグ科
Tetraodontidae |
属名 |
キタマクラ属
Canthigaster |
食味・危険 |
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分布 |
琉球列島。インド・太平洋の熱帯・亜熱帯域。 |
特徴など |
●形態・特徴: 体側には青い小斑点がある。尾鰭は橙色。背鰭基部付近に暗色斑がある。体長は10cmほど。
●生息環境: サンゴ礁域に見られる。
●その他: 日本からは永らく写真のみが報告されていたが、2005年になってようやく正式に報告された。毒性は不明。観賞魚として販売されており、よく似たパプアントビーとともに「インドパシフィックトビー」の名で販売されている。この2種は区別されていないことが多い。 |
参照 |
パプアントビー
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