食味評価: |
投稿者:κё§ёρα |
投稿日:2022/09/25 |
採れた場所:大阪府 時期:9月上旬 料理方法:煮付け
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朝まづめで、20cmくらいのがポコポコと連れたので、煮付けにしました。
サバに塩をふり、ヌメリと臭みを取り、湯通しをしてから…
水、砂糖、酒、ミリンを先に鍋に入れ一煮立ちしてから、湯通ししたサバを入れ落し蓋をして、3分煮る。 その後に醤油と生姜を入れて落し蓋をして、更に10分煮る。
醤油を先に入れてしまうと、甘さが魚の身に染み込みにくく、更には身がかたくなってしまうので、醤油は必ず後にいれるのがポイントです。 |
食味評価: |
投稿者:Maggot |
投稿日:2020/07/17 |
採れた場所:愛知県(内海沖) 時期:7月上旬 料理方法:〆サバ
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採れたサバを3枚に卸し、1日冷凍へ。 自然解凍したのち、自家製甘酢へ。 45分から1時間漬けたら、中骨、薄皮を取って出来上がりです。味は抜群に美味しかったです! 冷凍して菌類を完全に死滅するので生の部分が多くても安心して食べれますよ |
食味評価: |
投稿者:雑魚上等 |
投稿日:2018/01/31 |
採れた場所:三重県(南伊勢) 時期:12月上旬 料理方法:刺身・〆サバ
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釣れたらすぐにサバ折り血抜き、そして氷締め。寒の時期のサバは内臓にまで油の塊があるぐらいで超美味。刺身は釣り人の特権!「舌がトロケル」とはまさにこの事だと思います。大間のマグロと比較しても良いほどw同じサバ科なんだしね。とにかく釣れたらすぐに処理がキモです。私はこの時期のサバはどんな高級魚よりも丁寧に扱ってクーラーへです!アニサキスが心配な方はもうひと手間をかけて釣れたらすぐに内臓も抜いておきましょう。(内臓から身へ移る事が多い為)アニサキスも扱いに慣れれば怖くないですよ。
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食味評価: |
投稿者:ひろ |
投稿日:2015/01/14 |
採れた場所:千葉県(木更津) 時期:10月上旬 料理方法:刺身、シメサバ
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血抜き、持ち帰り方次第で釣れた当日なら刺身でいけます。 生臭いって言ってる人ちゃんと処理覚えて持ち帰りましょうね(^^) アニサキス怖いから要注意です。 |
食味評価: |
投稿者:釣りバカさん太郎 |
投稿日:2012/08/26 |
採れた場所:福井県(敦賀新港) 時期:8月上旬 料理方法:唐揚げ
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小アジのサビキで小サバが釣れたので唐揚げにしたらうまかった |
食味評価: |
投稿者:ヘッポコアングラー |
投稿日:2011/06/25 |
採れた場所:静岡県(用宗港) 時期:6月上旬 料理方法:から揚げ
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少し臭みが強いです。でも、料理法によっては 臭みが消えておいしく食べられます。青物なので、 鮮度は命だと思います。 |
食味評価: |
投稿者:yksakana |
投稿日:2011/01/05 |
採れた場所:静岡県(広野公園前) 時期:4月上旬 料理方法:煮付け
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臭みが強く、あまりおすすめできない。 |
食味評価: |
投稿者:唐津の仲買人 |
投稿日:2010/08/25 |
採れた場所:長崎県(長崎県五島沖) 時期:11月上旬 料理方法:何でも最高(個人的にはさばしゃぶ・漬け)
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さばは通年、漁獲・水揚げされますが長崎県五島沖で10〜12月に漁獲される「寒さば」は最高です。日本一と言っても過言ではないです。年明けから脂が抜け始め、夏場は美味しくありません。魚は旬に食べるのが一番ですよ。 |
食味評価: |
投稿者:じゅん |
投稿日:2009/11/01 |
採れた場所:香川県(与島(PA裏の波止)) 時期:10月上旬 料理方法:素焼き+金山寺みそ
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20cm程度の小サバです。 うちではよくグレやサンノジ(ニザダイ),チヌ,ハネなどを素焼きにして味噌をつけて食すのですが,身のパサパサ感と若干の臭みから,この評価です。 カツオなど青物の〆方としては,うちでは脊髄にナイフを入れて動きを止め,先に内臓を取り繋がっている鰓も外します。サイズによっては頭を切り落とすこともありますが,その状態で薄い袋に入れて氷水にドボン。一気に冷やすのが肝ですね。 |
食味評価: |
投稿者:yuuichiroum |
投稿日:2009/10/12 |
採れた場所:福岡県(福岡県) 時期:5月上旬 料理方法:味噌煮
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鯖といえば、定番は味噌煮。ごはんのおかずには、最も無難で、昔からのなじみの味。 |
※魚の味の評価は季節や場所、食べた方の感覚によってよって大きく変動しますので、
あくまで参考としてご利用ください。★評価の凡例は、
こちら
をご参照ください。
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