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イボダイ
スズキ目  イボダイ科
Psenopsis anomala   (Temminck and Schlegel,1844 )

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神奈川県
本牧海釣り施設
2005/09/30

静岡県
前浜海岸
2003/06/09

山口県
油谷津黄
2005/09/17
(稚魚)

愛媛県
中島沖
2006/07/31
(幼魚)

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門川湾
2007/05/10
(幼魚・頭部)

宮崎県
門川湾
2007/05/10
(幼魚)

宮崎県
門川湾
2007/05/10
(稚魚)

宮崎県
門川湾
2007/06/02
(稚魚)

宮崎県
門川湾
2007/06/02
(稚魚)

宮崎県
門川湾
2007/06/02

種名
イボダイ   
Psenopsis anomala   (Temminck and Schlegel,1844 )
綱名 硬骨魚綱
Osteichthyes
目名 スズキ目
Perciformes
科名 イボダイ科
Centrolophidae
属名 イボダイ属
Psenopsis
食味・危険 食味 ★★★
食味レビュー みんなの総合評価: ★★★★★(全1件)
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分布 ■松島湾。男鹿半島以南、東シナ海。幼魚は表層性でクラゲの下、成魚は大陸棚上の底層に多い。
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特徴など ■産卵期表
地方名
■Melon seed 英名 (メロンシード。フィッシュベースによるイボダイの英名で、香港の地方名から採ったようだ。なぜメロンの種なんだろう?)
■しず 流通 (関西、九州の流通でイボダイ。 しずの由来は『日本魚名の研究』澁澤敬三,1959 によると、昭和初期に、黄海、南シナ海のトロール業者たちがイボダイに「おしず」と呼び、それを受けて、戸畑、下関の魚市場や、日本水産戸畑販売課が荷送する東京、京阪神の市場でも「おしず」になった。
 イボダイは鱗が小さく、はがれやすくて、鱗のない可愛らしい姿になるので、「かわらけおしず」と呼ばれた女性の通り名から、トロール船の乗組員が「おしず」と、イボダイを呼び始めたらしい。
 お静さんというのは、大正12年頃、長崎県北松浦郡大島村の的山(あずち)という、初期のトロール船の避難港の遊女であった。当時20歳くらい、鼻丸みを帯び、歯小さく、イボダイを連想させる可愛らしい人であったというが、現在、その消息は不明と、澁澤は、生真面目に書いている)
■疣鯛 漢字 (イボダイの漢字。この魚に疣・いぼはない。榮川省造は、全国保方言辞典で、灸・やいとの痕を疣生・いぼおということから、鰓蓋上端の黒斑を、灸痕とみたて、いぼおだいが、縮語したのではないかと書いている)
■うおぜ 関西 (関西の魚市場でイボダイ。背が曲がっているように見えるので媼背・うばぜの転訛だという)
■うぼぜ 関西 (関西の魚市場でイボダイ。背が曲がっているように見えるので媼背・うばぜの転訛だという)
■えぼだい 西日本 (西日本でイボダイ)
■よよし 舞鶴 (舞鶴でイボダイ)
■くらげうお 瀬戸内 (瀬戸内でイボダイ。幼魚は表層にいて、クラゲの毒に耐性があり、クラゲについて食べたりするから、この名がある)
■ばか 高知 (高知でイボダイ)
■もちうお 北九州 (北九州でイボダイ)
■もちのうお 北九州 (北九州でイボダイ)


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