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アイゴ



総合評価:(全56件)
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食味評価: 投稿者:じゃじゃえ 投稿日:2007/10/02
採れた場所:和歌山県(串本大島)  時期:10月上旬  料理方法:刺身、塩焼き
地元の漁師さんからのアドバイスで釣り上げたアイゴはしめたあとクーラーに氷と海水で約1時間いれたあと海水のみを捨て氷だけ入れ持ち帰ります。においがするのはほとんどの人がさばくときに内臓をつぶすのでクサイそうです。こうすればさばく時内臓は凍るまではいきませんが、かなり潰さずにとれます。あとは、刺身に塩焼きにおいしくいただけました。


食味評価: 投稿者:海の子 投稿日:2007/10/01
採れた場所:愛知県  時期:7月上旬  料理方法:塩焼き
アイゴはニザダイ同様、昔から猫またぎと言われ食べません。一度、断れない状況に遭遇し、怖いもの見たさ?で塩焼きにトライしました。
 内臓の臭みが残っていて身は比較的やわらかくベラのような感じの身でした。お勧めしません。
分類分けで「おいしい」中に入っているのはおかしいと思います。


食味評価: 投稿者:サバ 投稿日:2007/08/23
採れた場所:三重県(磯)  時期:12月上旬  料理方法:一夜干しの塩焼き
釣ってすぐ内蔵は出したのですが、ちょっと臭みの強いアジの塩焼きという感じでした。


食味評価: 投稿者:syou 投稿日:2007/08/12
採れた場所:沖縄県(中城村浜漁港)  時期:6月上旬  料理方法:まーす煮
学生時代、漁港で大量に取れたときに食べました。
塩のみで味付けするまーす煮(塩煮)は最高です。
沖縄にいらした方は一度ご賞味あれ。

沖縄では年中食べますが、6月頃の産卵期前のものが一番おいしいです。

臭いが気になりますが、これは内臓の臭いです。出来れば、釣り上げた直後に安全のため、まず鋏で鰭を全て切り落とし、早い目に捌いて内臓を取り出しよく洗ってやる事です。

刺身でも中々の食感が楽しめます。


食味評価: 投稿者:愛護 投稿日:2007/07/31
採れた場所:和歌山県  時期:9月上旬  料理方法:干物
おいしいですよ。和歌山田辺辺りでは、普通に食べますよ。


食味評価: 投稿者:あらら 投稿日:2007/07/15
採れた場所:宮崎県  時期:5月上旬  料理方法:刺身
刺身だと、ちょっと磯の臭みを感じるので私は3枚におろしたものを氷水に1分ほど浸して、ふき取ってから食べます。どんな食べ方でも問題ないと思いますが、磯の匂いをどのように克服するかがポイントですね。


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※魚の味の評価は季節や場所、食べた方の感覚によってよって大きく変動しますので、
あくまで参考としてご利用ください。★評価の凡例は、 こちら をご参照ください。


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